第三者的に裏付けられた資産価値の証明「長期優良住宅」
建築基準法よりも数段上の性能を実証
エシカルハウスの家は、全て「長期優良住宅」のレベルを超えた性能を持っています。
建物を建てる際の基準となる法律が「建築基準法」ですが、このレベルはあくまでも最低基準であり、それ以上の性能を持つ家の基準を作るべき生まれたのが「長期優良住宅」です。「耐震性」「断熱性」「耐久性」「維持管理性」など様々な性能基準をクリアしていると国の申請期間から第三者的に認められることで、「長期優良住宅」として認定されます。
「建築基準法」ギリギリの性能では取得不可能であり、エシカルハウスの標準仕様の家は、この基準を大きくクリアしており、申請をするだけで簡単に認定が取得できます。
性能が高い家であることは一目瞭然ですが、将来、中古住宅として転売したり貸したりするときにも建物の「資産価値」として大きく意味を持ちます。
住宅ローン減税や不動産取得税、登録免許税、固定資産税などの税金面に加えて、フラット35における金利優遇など、いくつもの優遇制度があります。