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毎日いじめの話・・・・

同じ話に同じ人のコメント。

政治でも学校教育でも同じようなものだ。

政治家も教育がなってないから、この為体・・・

揚げ足取りと保身。

挙げればきりがない。

国民から広く意見を聞こうと、

公聴会を開けば役人と電力会社の都合の良いイベントに過ぎず、

発言者は挙句の果てに

「福島原発事故では放射能の直接的な影響で死亡した人はいない。5年、10年たっても状況は変わらない」

と平然と言い放った電力関係者・・・

やらせと言われても反論の余地はないでしょう。

メガネを掛けた”とっつぁん坊やの大臣”が今更何を言おうと、

信用を失ってしまった次第。

どうにもなりませんな。

 

今日の読売に4ページにわたり大々的にスマートハウスなるものが特集。

まぁ結構な事だと思うけれど、

何か違和感を抱いたのはなぜだろう。

太陽光パネル、蓄電池、EV・・・・

まとめてコンピューターで制御するらしい。

しかし、何をしたいのかよく判らない。

CO2削減?、節電?、儲け話?

莫大なエネルギーを使って作るものばかりで、

どれも高額な商品だ。

 

前にも書いたけれど、多額の税金を使って、一般の消費者から

電気代を上乗せして、結局お金持ちと企業だけが得をするシステムには変わりはない。

今の所、太陽光発電そのものは税金を投入しないと全く成り立たないシステム。

年間10数%の効率しかない。

何十年もやってきて、この程度。

システム自体が本当の実用化にはまだ早いか、全くダメなのかのどちらかだ。

同じお金を使うなら、代替エネルギーの開発に潤沢なお金を回す方が良いと思うけど・・・

 

建物のさらなる断熱化の方がもっと効果的だろう。

税金も他の人からのお金も一切かからない。

冷暖房の燃料費がかからないので確実に省エネ。

工業製品を使わず、本物の材料を使って建てると、

尚もCO2削減に貢献できる。

補助金が出ればうれしいけどね~

 

テレビでユニクロのような住宅と欠陥住宅についてやっていた。

タモリさんも出ていたテレビだ。

安い対象としてユニクロも対比されるのもどうかと思うけれど、

30坪位?の住宅が1000万!@坪30万ですねぇ。安い!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

取材したハウスメーカーは窓枠の果てまで考えて、(窓枠一か所1500円程安くなるらしい)コストダウンを計ったと言っていた。

建設資材の一括購入と工程管理によってさらに安く提供するシステムらしい。

 

でも木材や建材を一括購入したところで、仕入れ値が半値になる訳ではないので、やはり工事費(手間賃)の方を厳しくせざるを得ないだろう。

工期が2カ月という事はプレハブ工法ではないので、相当厳しい工期のはず。

(基礎工事を入れてかどうかはわからないけど)

基礎コンクリートの設計強度が出た頃に引き渡しとなる感じだろうか・・・

職人(大工)も組立工にならないと、とても出来るもんではないだろう。

カンナを掛けたり、ノミで仕口をどうこうする暇はない。

ひたすら、入って来た部材を組み立て、取り付ける。

100%既製品の建材を使わない限りこの工期では無理ですな。

 

テレビで出ていた人は、ガレージを造ったため、1700万程掛かったと言っていた。

内容は良く知らないけれど、ガレージ分も坪

20坪も増えたのかなぁ・・不思議らな・・・

 

テレビでも言っていたけれど、住宅も完全に2極化してきているのは間違いない!

どちらも良い悪いは無いし、それぞれの考え方があるので、良いと思う。

 

しかし、安い(言い方は悪いけれど)住宅は職人が手を抜きがちだから、キチンと設計事務所などに監理だけでもお願いした方が安心できる。

(担当の現場管理者も職人も、自分で手を抜いているかどうか、わからない場合もあるのです。御注意を!)

 

監理専門の人もいるので、お考えの人はお願いしてみたら良いと思う。

大体坪当り1万円~高くても2万位だと思います。

基礎から引き渡しまで、完全に施主に成り替わり面倒見てくれます。

安心料だと思えば十分安い!!

一般の方 向けにNPOで住宅の勉強会の講師をしたときのこと。

地盤、基礎、構造について話をさせてもらいましたが、

 受講者の中に、御自分で山を持っていらっしゃる方がいて、終了後に少し歓談。

そのお話の中で

「山と消費者との繋がりが全くない。何か直接つながる事は出来ないものか・・・」

とのお話がでました。

全くその通りで、キチンとした川上から川下までの流れが出来ていないため、結局、山の木を切っても、お金にならないという事が起きるのです。

現在の国産材木お自給率は20%程度に低迷しているのも、その理由の一つだと思います。

山には木は文字通り山ほどあります。

しかし、有効に直接、町まで下ろすシステムが無いのです。

食品には産直がもてはやされていますが、山もそのようなシステムを構築出来れば有効に活用できるのです。

町からは山の顔が全く見えないのが現状です。

 

山ではまったくお金にならないのに何故か、国産材は町に下りてくると高額になる。

少しでも安く建てたいのが人情ですから輸入材で家をつくる・・・結局は悪循環が生まれてしまう。

 

林業には多額の補助金が出ているけれど、それは林道整備や刈り捨て間伐に使われ、本当の意味での環境整備には使われなかった。

いつもの話で、お金は林業そのものには使われなかったという事。

新潟も、林道という林道はほとんど舗装され、生活道路と何ら変わらない林道が沢山あります。

 

(オフロードバイクに乗っていた頃は、未舗装の林道が沢山あって、とても楽しいツーリングが出来たものでした。)

 

需要は沢山あるはずなのに、実際、山は大赤字・・・

何とかしなければならないと改めて考えさせられました。

現在、住宅の外壁は既成のサイディングが主流。

結構良いデザインの物もあるようですが、オイラはどうしても好きになれません・・・

結局のところニセモノだから。

タイル調、木目調、石目調・・・なんとか調・・・あるいは何とか風・・・

調ということはそれらしくしてありますって言う事でしょ。

タイルはタイルだし、木は木なので本物ではない。

サイディング自体に恨みはないけれど、建物の外壁にも流行りがあるのです。

サイディングメーカーが今年はこれを流行らせるって決めているのだそう。

服の流行と同じ。

 

毎年、毎年、競って新しいデザインを出しているのだから、流行りが当ればメーカーは大喜び!

流行りだから、似たような家が大量に建つ訳です。

そんな流行りに乗せられて、家を造るのも腹が立つでしょう?

メーカーを喜ばせた所で何の得にもなりません。

 

大体、お施主様と丹精込めて設計した建物にメーカーお仕着せの工業製品の服など着せたくない!!と言うのが本音でしょうか。

 

サイディングは簡単に外壁の仕上げが出来て、雨仕舞いも楽、良いところはそれくらいか。

 

同じ製品がいつまでもある訳じゃないから、修繕などが発生した場合非常に困る。

明らかに修繕したところが周りと変わってしまうのだ。

あと、施工時には結構、屑も出るし、製造時のCO2排出も気になる。

 

サイディングを使いたいなら、無塗装品を使い塗装して仕上げるか、金属系の方が良い(スパンドレルなど)と思います。

これなら、流行に左右されずいつでも同じ材料が手に入りやすいし、メンテも楽。

 

あとは、いつでも同じ仕上げが出来る木下見や木製サイディングか、

昔の通りに左官仕上げ!!

漆喰やモルタルで仕上げるのも良いけれど、

最近は㈱高千穂のそとん壁を使っています。

九州の火山灰(シラス)が原料で、通気性と防水性を兼ね備えているし、メーカーは25年メンテナンスフリーと言っています。

製造過程でもCO2の排出は少なく、廃棄時も土に帰り、

まさにエコな材料

価格も少し高めのサイディングと変わらないのでお勧め!!

 

計測したわけではないのですが、夏場、雨上がりに、途中まで入り込んだ水分

(入り込むと言っても、表面のみです。防水層がしっかり防水しています)

が蒸発する気化熱で、家の中が涼しく感じられます。

費用は若干掛りますが、この外壁材には、セルロースファイバーなどの天然繊維系の断熱材と、外壁の構造面材に硬く透湿性のあるモイスを貼ったものが相性が良いようです。

 

何よりも、職人の手で造られるものが一番風合いも良いし、長持ちするのではと思っています。

 

プランニングで階段をどうするか昨日から考えているが、どうもしっくりしない。

昔と違い、階段を住宅の真中辺りに持ってくるようになったためだ。

 

たとえば、キッチンの目の前に階段があれば、子供が階段に座り、料理中のお母さんとお話をする。

(これは子供とお母さんの目線が同じ高さなので、楽しいでしょう)

 

あるいは、リビングに階段があれば、みんなが居る場所でありながら、階段に居る事によって、少し違う空間に居る事が出来、踏み段に腰掛けて、まんが本を読んだりできる。

単に、上下の通路としてではなく、部屋の一部として考える。

 

もうひとつは、家族の目の届くところに階段があるので、家族がいつ帰って来たか、誰を連れて来たか、すぐわかる。

昔のように、玄関上がってすぐ階段だと、自由に出入りが出来、子供の教育上余り良くは無い。

(オイラも音をたてない様に階段を下り、夜中に出かけていた)

 

部屋の中に階段を持ってくる事が出来るのは、家の断熱性能が良く、室内の温度差の無い家でないと、とても寒くていられない。

そして全館暖房でないと、2階から冷たい空気が下りてくるので、その辺も注意が必要。

それでも、人が常にいる方に昇り口があると、下降気流を冷たいと感じる場合があるのでその辺も難しい。家全体の空気の対流も考慮したい。

 

きっちりと断熱してある家は、冷暖房にかかる費用も少ないし、室内が開放的で自由なプランニングが出来る。

 

但し、次世代断熱程度の性能の家では、少々厳しいでしょう。

これは、最低限の基準ですからね・・