エシカルハウスの株式会社菅原建築設計事務所です エシカルハウスの株式会社菅原建築設計事務所です

エシカルハウス(株)菅原建築設計事務所

体感ハウス
エシカルハウスの家づくりを体感

HOME | コンセプト | 一年中快適で省エネの暮らしを体感する

エシカルハウスの建てる家が
一年中、家のどこにいても、「快適」で「省エネ」の理由

 

NEW
体感モデルハウスで感じて知ってください!
2月末まで冬の体感会開催中です。

 

エシカルハウスには、本社事務所の裏に体感型のモデルハウスがあります。
総合展示場にある大手ハウスメーカーような現実とかけ離れたモデルハウスとは異なり、 実際に暮らしている等身大の建物をモデルハウスとして公開していますので、家づくりを検討の方には参考になると思います。

体感モデルハウスでは、一年中どの季節でも快適というだけでなく、家の中のどの部屋にいても温度差が少ない快適さも実感してください。
そして、この機会にその理由も知っておいてほしいと思います。
省エネでありながら、「一年中快適で、家のどこでも温度差がない暮らし」を実現するための秘訣がここにはたくさん詰まっています。

① 家の基本性能がとても高いこと

一年を通して、いつでも快適な暮らしを実現するためにまず最も重要になるのがこの「断熱性能」です。
この性能が低いと、特に新潟のような冬の寒さや夏の暑さが厳しい地域で快適に暮らすことは、非常に困難です。
「断熱性能」は、「壁」「屋根・天井」「基礎」「床」、そして開口部の「窓」「玄関ドア」などにどんな仕様を採用しているかで、その性能値が決まってきます。
その仕様は、家を建てる住宅会社の家づくりの方向性によって大きく異なります。

エシカルハウスが推奨する仕様では、壁は最大330mmのダブル断熱のグラスウール、屋根は300mmのセルロースファイバーの断熱材を採用しています。
また、玄関には木製の断熱気密ドア、窓は樹脂トリプルサッシを使って、建物トータルの断熱性能は北海道基準をも大きく超える性能値を誇ります。
 

平成29年度次世代省エネ基準

その性能値は「UA値」で表示されるのですが、次世代省エネ基準として国が推奨している新潟市内のUA値は、0.87 です。これは、九州エリアと同レベルの数値であり、もちろんエシカルハウスはそれで十分だとは思っておりません。
 
エシカルハウスでは「0.28」以下という非常に高い数値を実現しています。この数値は、日本でも最もレベルの高い基準である、HEAT20のG2のレベルの性能値となります。

HEAT20 推奨UA値

推奨グレード
地域区分

HEAT20 G1

0.34

0.34 0.38 0.36

0.48

0.56 0.56
HEAT20 G2

0.28

0.28 0.28 0.34

0.34

0.46 0.46

このように、建物自体の断熱性能を向上させることが、寒い冬や暑い夏でも、室内が快適に暮らすことのできる最大の裏付けになるのです。

② 部屋による温度差のないように、家全体が開放的な空間の間取りであること

一年を通して快適であることも大事ですが、 部屋による温度差がなく、家のどこにいても快適であるということもとても重要なことです。
特に寒い冬になると、部屋やお風呂から廊下にでるといきなり気温が下がってしまい、 「ヒートショック」という現象が起こると恐れがあります。これは、健康的には非常に悪いことです。
そのようなことが起こらないためには 「部屋ごとに暖房する(冷房する)」という発想ではなく、 「家全体を暖房する(冷房する)」という考え方を基本にしなければいけません。
多くの家が、リビングを中心に設計していると思います。つまり、リビングが最も快適になるような計画することが多いのです。そのリビングに流れる快適な空気を家全体につなげていくことが重要です。
つまり、 「リビングと廊下やホール」「リビングと階段」「1Fと2F」などが、同じ気温の空気が流れるような、 開放的な空間設計が必須となります。
それには、リビングの上を吹き抜けにしたり、リビング階段にしたりすることで、2Fホールまでも空気が流れる間取りにする必要があります。
これはエネルギーの効率から見ると、一見、効率の悪い間取りに見えますが、建物全体の断熱性能が高ければ問題ありません。逆に言えば、このような間取りにするなら基本断熱性能を高くしなければ非効率な家となってしまうともいえるでしょう。
一方で、木造住宅であまり開放的な空間の設計をすると、耐震的に心配な面が生じますので、必ず許容応力度構造計算を行って耐震性の裏付けも取っていることも大事なことです。

③ 効率よく冷暖房設備を使っていること 

いくら断熱性能を高めても、冬には暖房設備、夏には冷房設備を使わないと快適にはなりません。そこで、いかに少ないエネルギーで家全体を快適にするかもポイントになります。

暖かい空気は上昇していくという性質を利用して考えられたのが、「床下エアコン」です。これは、床下にエアコンを設置して、冬は床下の空気を温めて、そこから吹き抜けを通して家全体の空気を循環させながら快適にさせるという考え方です。

冬の空気の流れ

夏の空気の流れ

 
床下は基礎断熱によって、外気気温に影響ないように施工されていますので、まずは床下が温ままります。床には「ガラリ」がついているので、そこから柔らかく温かい空気がゆっくりと上昇していくという仕組みです。基本の断熱性能が高ければ、冬はこの床下エアコン1台で十分に家全体が温まります。
 
しかも、床材に 無垢材を採用しているので、その床もほんのりと暖かく、女性にも優しい床触りとなります。あくまでも床下の空気を温めているので、床自体はそれほど熱くならずに、どの床でも温度差がないのもとても快適です。一般的な床暖房は、設置してある部分としてない部分の温度差が気になったり、無垢材が使いずらいというような短所がありますが、床下エアコンはそれを解消しています。
 
夏は、2Fのエアコンを作動させることで、冷気が吹き抜けを通して1Fにおりてきます。そのおかげで、夏でもエアコン1台の稼働で快適に暮らせるというわけです。
冬も夏も、基本的にはエアコンはつけっぱなしですが、電気代も少なくて済みます。結果的にとても省エネな家となるのです。

④ 太陽の光を最大に生かしたパッシブデザインの設計であること

エネルギーをできるだけ使わずに、快適な暮らしを実現するためには、もう一つ大事なことがあります。
それは、「自然の力を最大に生かす」ということです。
つまり、太陽の熱を上手にコントロールして、エアコンだけに頼らない設計をするということです。

日差しの厳しい夏には、できるだけ日差しが家の中に入らないような工夫をします。窓の上に庇をつけたり、外付けブラインドなどうまく設置して、暑い日差しをシャットアウトします。
 
冬は逆にできるだけ家の奥までたくさん日差しが入るような設計にします。それによって、ぽかぽかと心地よい暖かさを家の中に取り入れることができます。
 
同じ窓でも、冬と夏で逆の効果が発揮できるようにするためには、それなりの設計の経験値が必要です。また、生活しやすい間取りを考えながら窓の設計もしっかりと考慮して設計することになりますので、設計士としての力量が問われます。
これについては、ηAC値やηAU値という数値も算出でき、省エネ計算上も影響することです。
また、冷暖房使わない季節には風の流れも大事です。風がしっかりと家の中をながれるような窓の配置も検討すべきでしょう。

⑤ お客様のライフスタイルや敷地状況に応じて、オーダーメイドの設計提案をしていること

これらのことは、住宅会社が決めている「基本的な家づくりの考え方」によって変わるものだと思います。
しかしながら、注文住宅の設計においては、お客様の家族構成や考えている暮らし方、また建築予定地の敷地条件によっても大きく変わってきます。
基本的な考え方はぶれずに、お客様のニーズにあったオーダーメイドの最適な提案をしてくということも重要なことです。

エシカルハウスでは、「家づくりノート」というものでしっかりとヒアリングを行い、敷地に最適な提案を心がけています。
また、性能の数値も、「一次エネルギー消費量計算」「許容応力度構造計算」を一棟ずつ行って、数値に裏付けられた、快適で安心の家づくりを追及しているのです。

ご興味のある方は冬の体感会にお申し込みください!

TEL 025-257-8818

体感モデルハウスの見学申し込み

※は必須項目です。

ACCESS

エシカルハウス
(株)菅原建築設計事務所
〒950-0923 新潟市中央区姥ケ山2丁目26‐24 
 

CONTACT

家づくりのご相談、ご質問等がありましたら
お気軽にこちらからお問い合わせください。