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鼻炎や喘息でお悩みではありませんか?

 日本ではアレルギー性の鼻炎にかかっている方が、二人に一人(47%)もいます。(厚生労働省 平成23年8月 リウマチ・アレルギー対策委員会報告書より)

 この統計にはスギ花粉による季節性の鼻炎も含まれますが、一年を通して鼻がグズグズとなる 通年性の鼻炎 に悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。

なぜ、通年のアレルギー性鼻炎や喘息などが起こるのでしょうか?
その理由と対策をここでは お話させていただきます。

1.なぜ、鼻炎や喘息が続くのか?
2.1歳のわが子の髪の毛からカビの匂いが…
3.なぜ、カビやダニが部屋の中で大繁殖するのか?
4.新しい家ならアレルギーや鼻炎は解決するか?
5.本当の健康住宅は、間取り+気密+換気+素材

なぜ、鼻炎や喘息が続くのか?

 炎症は、体の外から有害な刺激を受けそうになったときに体を守ろうとしておこるものです。

鼻の炎症である「鼻炎」がつづく理由は、鼻への刺激がずっと続いているからなのです。
つまり、なんらかの刺激のなかで生活をしているといえます。

こちらの写真をご覧ください。

 鼻炎の原因となる有害な刺激の正体は、主に室内アレルゲンであるハウスダスト(ダニ・カビ・ホコリ等) と言われています。
この写真は「ヒョウヒダニ」です。日本の室内にいるダニのほとんどが、このヒョウヒダニの仲間です。
 
 そして、このヒョウヒダニの死骸やフンは、鼻炎だけでなく喘息の原因にもなっています。

1歳のわが子の髪の毛からカビの匂いが…

 ある日、まだ1歳のわが子を抱きしめた時、子どもの髪の毛からカビの匂いが ツンっ としたそうです。古いアパートに住んでいた方の実際の話です。

奥様は「正直ゾッとして早くこのアパートを脱出して子どもを健康的な家に住ませてあげたい」と強くご希望でした。
お子様だけでなく、ご主人は朝起きると鼻水がとまらず11時くらいまではティッシュペーパーが手放せませんでした。

 よくお話をお聞きするとアパートの部屋の中は、カーテン、押入れの奥、タンスの引き出し・タンスの裏、窓枠などいたるところに黒っぽいカビが大繁殖。
玄関のドアをあけると土のようなカビの匂いが。そのカビの匂いが、お子様のサラサラでやわらかい髪の毛にもたっぷり付いてしまっていたのです。

 カビの勢力は、すでに部屋中に侵攻していていました。白かったレースのカーテンは、カビで所々黒くなります。新品に取り替えてもすぐにカビで黒くなり、ツンとしたカビ臭。すべての服にもカビ臭がついてしまうのです。何度洗濯してもカビ臭は取れず、新品の服を買っても1ヶ月で同じカビ臭になってしまうのです。
 カビ自体もアレルゲンとなりますし、カビはダニのエサとなるためさらにダニが繁殖する結果となるのです。

なぜ、カビやダニが部屋の中で大繁殖するのか?

 あなたは冬、部屋の窓ガラスで「結露」を見たことがあるのではないでしょうか?

結露が出るということは、 室内の湿度が高い(水分が多い)状態にある ということです。

4人家族が普通に生活していると私たちの体や炊事・洗濯などで1日6.7kgの水が出てくるといわれていますが、この「水」が、鼻炎の大元の原因となります。

湿度が高いとカビやダニが活発に活動して繁殖することになるからです。
カビをエサにするダニも更に勢いづくことになります。

新しい家になれば、アレルギーや鼻炎は解決するか?

では、新しい家に引っ越せば、この問題は解決するでしょうか?

高級なハウスメーカーの建物であれば問題ないのでしょうか?

答えはNOです。

なぜなら、新しい家でも、高級なハウスメーカーの家でも結露が発生する住宅がたくさんあるから です。結露が出るという事は、アレルギーの原因となるカビやダニが発生し、繁殖しやすい環境(湿度)の家だからです。

では、なぜ新しい家や高級ハウスメーカーの家にも関わらず結露が出てしまうのでしょうか?

3つの理由があります。

1.家の中に温度差がある

一般的な住宅の場合、「暖房している部屋」と「暖房していない部屋」があります。

これは部屋間に温度差があるということです。水蒸気の粒子は、とても小さく、10万分の4ミリといわれています。つまり壁や石膏ボードなどを通過できる小ささなので、家の中に温度差があると暖房していない寒い部屋に水蒸気が集まり、冷たい部分で結露してしまうのです。

2.換気がうまくできない

一般的な住宅では、目には見えませんが、すき間の多い状態です。すき間が多いと外気が室内に流入してしまうために換気が計画的にできません。計画通りに換気できないと発生した湿度(水蒸気)は家の中にとどまります。
(換気がうまくいかないとホコリや汚れた空気が室内に溜まることになりますので、より鼻炎を引き起こす原因にもなります)

3.湿度の調整作用が低い

一般的な住宅の場合、合板のフローリングや壁紙としてビニールクロスを使用します。
素材自体に湿度を調整する作用が少ないため、高くなった湿度を維持してしまい結露を加速させるのです。

本当の健康住宅は、間取り+気密+換気+素材

こちらの写真をご覧下さい。

写真は、ヤケヒョウヒダニです。このダニは低湿度に強いダニですが、湿度55%以下では写真のように干からびて10日ほどで死滅します。
一方、湿度70%以上のダニは元気マンマンといった感じであることがわかります。


この写真は、食パンを湿度75%と55%の室内に置いて比べたものです。
湿度75%の室内では4日後にカビが生えはじめ1週間後には左の写真のような状態になりました。一方、湿度約55%では、食パンにカビは生えていません。

これらのダニとカビの写真からわかることは、部屋の湿度を60%以下にすることが、カビやダニの繁殖をおさえる有効なアレルギー対策となる ということです。

そして湿度を60%以下に保つためには、間取り+気密+換気+素材 が重要です。

部屋間の温度差ができないよう広がりのある間取りを設計し、気密を高めた上で計画的な換気を行う。さらに自然素材など、湿度を調整する作用の高い素材を利用することで湿度を常に低く保つことができるのです。

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