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ヒートショック対策(ヒートショックとは?原因と対策)

これまでの日本の 一般的な住宅の暮らし方で特定の健康被害が出る ことがわかってきました。

それがこちらの新聞(日本経済新聞 平成23年11月20日)の記事です。

あなたは「ヒートショック」という言葉をご存知ですか?

 日本の一般的な住宅は、冬は、部屋を区切って石油ストーブやファンヒーターなどで部屋毎に暖房していることが多いです。 部屋と廊下、部屋と部屋で温度差がすごくあるわけです。そのため、冬は、トイレや風呂などで一歩部屋を出ると、まず廊下が冷たい。息が白くなりますし、スリッパは必須。

この一般的な暮らし方がヒートショックの原因となっているのです。

1.ヒートショックとは?
2.ヒートショックを起こさないために
3.全室暖房は光熱費がかかる?

ヒートショックとは?

ヒートショックとは、部屋ごとの 温度差が激しく、血圧・脈拍が大きく変動する現象のこと です。ヒートショック現象の結果、トイレやお風呂・脱衣場で脳卒中や心筋梗塞などになり倒れる事故が起こっているのです。

温度変化の激しいところを移動すると、私たちの体は血圧が急変し、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす恐れがあります。気温が低くなると手足の末梢血管が収縮することで心臓が強く働き、血圧が高くなると言われているのです。

ヒートショックの対策

ヒートショックは、部屋ごとの温度変化によって起こります。そのため、ヒートショック対策は、部屋間の温度差をなくすこと です。つまり、これまでの暮らし方のように部屋毎に別々に冷暖房するのではなく、間取りから見直します。家全体を1つの大きな広がりのある空間としてとらえ、建具などで用途に応じて仕切るなどします。広がりの間取りを設計した上で冷暖房は、家全体を対象にします。(全室暖房)

これにより、家全体の温度が一定に近づくためヒートショックのような温度差によって起こる現象、事故を減少させることができるのです。温度差が少なく、家じゅうの温度が一定ということは、ヒートショック対策になるだけでなく、体感温度が向上しますので、そこに暮らしていただくく際に大変に心地よい空間となるというメリットもあります。

全室暖房は光熱費がかかる?

「ヒートショック対策のため家全体での暖房(全室暖房)が必要なのはわかったが、全室暖房すると光熱費がすごくかかるのでは?」という疑問があるのではないでしょうか。

 その答えは 「家の性能次第」 ということになります。家の性能とは、断熱・気密の性能のことです。家全体を冷暖房する場合、単純計算では、今まで部屋毎に冷暖房していた光熱費×部屋数 の費用がかかることになります。

 ちなみに建設省が定めた「次世代省エネルギー基準」というものがあります。この次世代省エネルギー基準の気密・断熱性能に準じた家を建てたとしても、家全体を冷暖房する場合には、これまでの2倍もの光熱費がかかってしまうことになります。
そのため我々は「次世代省エネルギー基準」は最低限の基準と考えております。

 我々が造っている住宅は、断熱・気密の性能を極限まで高めております。そのため、家全体を冷暖房しても、従来よりも熱(冷気)が逃げませんので、逆に設計値で光熱費を3分の1ほどに下げることができるのです。


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