エシカルハウス人、自然、未来にやさしい家
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家づくりへの思い ~ 当設計事務所のコンセプト

「施主様に末永く健康で快適に住んでいただきたい」という思いが設計、素材、施工すべてに行渡っております。

当社のご提供する住宅は、ベニヤ板等の合板や塩ビ等の石油由来の製品を極力使用しません。地元新潟の越後杉をはじめとして国産の無垢材をふんだんに使った健康的で木の香りがする家です。建築時において環境に負荷を与えない物、改修や解体時においてもリサイクルしやすく、処分時にも環境に影響を与えないものを使用しております。

1.“エシカルハウス”って?
2.快適な暮らしに欠かせない住宅の性能
3.当社の住宅標準仕様

“エシカルハウス”って?

代表:菅原 守利

 「エシカル(Ethical)」とは、直訳すると「倫理的な、道徳上の~」という意味ですが、もっと簡単に。当社では エシカルという言葉を「お客様や環境に まっとう に向き合う」という意味あいで使っています。
 まっとうに住宅を造るのは当たり前なのではと思われるかもしれません。しかし、戦後の住宅業界は、建築業者の都合中心で業界が回っているのが実情です。たとえば、健康被害の出る新建材や薬剤の多用、結露・カビが繁殖し、冬寒く・夏暑い家。戸建てという以外はアパートと変わらない内容の家。30年も経たないうちに老朽化し、建て替えが必要になる使い捨てのような家。自然に還らない建材ばかりで建てた環境負荷が高い家 etc…
 このような業界に疑問を抱き、大手ゼネコンから独立して推進しているのが 「エシカルハウス」です。エシカルハウスは、住む方が末永く健康・快適に生活でき、かつ、環境負荷を極力与えない「まっとうな家」なのです。

快適な暮らしに欠かせない住宅の断熱・気密性能

夏涼しく、冬暖かく、結露やカビの出ない快適な暮らしには、住宅の断熱・気密の性能が欠かせません。建設省が定めた現在の「次世代省エネ基準」では、新潟市はⅣ地域でQ値(※)=2.7 ですが、この基準は、全館暖房・冷房を基準としているので冷暖房で消費する燃料費は、各部屋を個別に暖房冷房していた従来の家と比べて倍になってしまいます。
 ※Q値(熱損失係数)は、どれくらい熱が逃げやすい建物かを示す値(値が少ない方が高性能)。

次世代省エネ基準の数値を満足すれば良いという考えがこの業界にはありますが、これはあくまでも最低基準であり、省エネの面からも本末転倒になってしまいます。

暖房灯油消費量比較

現在、当社の標準仕様は下記の通りです。

当社の住宅標準仕様

■断熱性能

断熱性能は、次世代省エネ基準をはるかに上回るQ値は1.6w/㎡k以下で、気密性もC値(単位面積当たりの隙間の大きさ)1.0cm 2/㎡以下という、高性能な省エネ住宅です。2015年以降、全棟Q1住宅(Q値1.0)の目標を掲げております。

お客様のご要望があれば当社の標準仕様以上の住宅を造ることもできます。Q値が1.0を切るお宅(冷暖房費は、次世代省エネ基準の1/3~1/5以下)も実績が増えてきました。施工事例はこちら でご覧いただけます。

■基礎・基礎断熱

べた基礎又は布基礎(配筋等は計算等による)で「基礎断熱」が基準です。
基礎立ち上がりは幅で最低でも180mmは必要です。

基礎

ベタ基礎の施工に関しては、外周部の立ち上がりと土間部分(スラブ)を一体打ち(コンクリートの底盤と立ち上がり部を一度に打設すること)を行います。一体打ちを行うことで打ち継ぎが無くなり断熱・気密面で有利になります。当然ながら精度を出すための捨てコン、かぶり厚さのチェック、冬季工事時の温度補正など当たり前の事を当たり前に実施しております。
なお、基礎部分の防蟻については、人の体に害のないホウ酸系の防蟻剤を使用します。

■構造体

木造在来工法。構造柱は4寸角が標準。集成材の構造材は極力使用しません。
外壁構造面材はモイス。構造体の壁倍率は2.6倍。(防・耐火性、透湿性がありVOCを吸着し処分時は土に還ります。シックハウス規制外品。構造面材と気密材兼用)

構造体

■耐震性能

耐震等級2以上が標準です。
建築基準法(耐震等級1)の1.25倍以上の耐震性能です。

■断熱材

外壁、屋根、天井はセルロースファイバー断熱。外壁面は厚さ120mm充填(柱120角の場合)屋根又は天井の厚さ200mm吹き込み。セルロースファイバーの断熱性はもとより、防火、防音効果も高く、防虫効果もあります。回収、リサイクルも簡単に出来ます。

断熱材

■開口部

アルミ樹脂断熱複合サッシ+LOW-Eペアガラス木製サッシといきたいところですが、費用と定期的なメンテナンスが必要です。
LOW-Eペアガラス使用により性能もほぼ同等です。 

開口部

■内装仕上げ材

床材は無垢板材を使用。梅雨時の床のべたつき感がありません。何より素足が大変心地よい。(水廻り以外は無塗装がお勧め。当然ワックス掛けは必要です。)
壁天井は、しっくい、環境クロス、和紙、天然素材塗料、チャフウォールやシラス塗り等。塗り壁類は臭いの吸着や調湿効果も期待できます。

内装仕上げ剤

■外装仕上げ材

シラス塗り壁を推奨(25年間メンテナンスフリー)。防水性と透湿性があり100%自然素材です。廃棄の際も土に還ります。
屋根は瓦でも鋼板類でもデザインやお好み等を考慮してお客様と決定いたします。
“当社使用のシラス壁材『スーパーそとん壁』の詳細はこちらへ”
そとん壁

■接着剤

造作時の接着剤として「にかわ」を使用しています。
これはシックハウスの原因と言われる有機溶剤系のものを極力避けるためです。
接着剤にも細心の注意を払っています。

にかわ

■塗装等

防腐処理は柿渋、塗装は天然素材のリボス塗料等。有機溶剤は一切使いません。柿渋を木部に塗装すると良い風合いが出ます。(但し外部で水が掛かるような処では流れてしまいます。その様な処では専用の柿渋塗料を使用します。)


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