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K様邸

 

 

 

 

 

左官屋さんが壁の仕上げに入っていますが

その横の作業灯が点いているところは

猫ちゃんの階段

吹き抜けの文字通りキャットウォークに上がれます。

さて

K様邸の気密検査

 

 

 

 

 

 

 

窓に送風機をセット

室内の空気を排出にて測定

 

 

 

 

 

 

結果C=0.3cm2/m2

OK~!!

C=0.3ということは、

1m四方の大きさに0.3平方センチの穴なので

大きさは

5mmx6mmの穴・・・・

この家は床面積が133m2ですから

家全体では

133x0.3≒40cm2

家全体で6.3cm四方の隙間相当という事です。

次世代省エネ基準で高気密と言われていた

(今はこの気密基準は何故かなくなりましたが)

隙間相当C=5.0では

同じ面積の家だとすると

133x5=665cm2

大よそA4サイズの穴が開いている!!

100φの穴(パイプファン型換気扇の穴)の面積は約80cm2ですので

これが8か所開いているのと同じ!

せっかくの温めた空気がダダ漏れ

新潟の冬の季節風がその穴から吹き込む・・・・

風が強ければ強いほど

ちゃんとした換気もできず隙間風が入るし

無駄な冷暖房費がかかります。

ですから気密は大事なのです。

この他にキッチン、お風呂、トイレなどの換気扇の穴が開いているのですから

せめてC=1.0以下すべきですね。