コンテンツへスキップ

今月末の週末26日の日曜日に断熱と耐震改修のセミナーを行います。

対象は新潟県在住の人ですが、会場は新潟テルサ13:30から二時間程です。

 

新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟など地元メディアとNPO法人新木造住宅技術研究会(新住協)の後援を頂き、国交省の長期優良住宅先導事業に採択された、

新住協の断熱耐震同時改修プロジェクト

に関して説明します。

 

既存住宅の断熱と耐震工事を行うと、国から200万円を上限に補助金が出ます。

工事費の1/3までですが、600万円以上工事では200万円満額貰える事になります。

 

興味のある方は是非、御参加ください。

申し込みはメールでも結構です。

 

昨日の日曜日は午後から、プラン提出と打ち合わせ。

いつもの事ですが、一回目の提出時はお客様の図面を見た時の反応も楽しみなのですが、独特の緊張感があります。

こちらは、お客様の要望を形にするのが商売ですから、それをどう図面上で表現できるか、ある意味真剣勝負の場面でもあります。

部屋の配置、扉の位置や向き等など、すべて意味があるのです。

 

図面に表す前は自分の頭の中で、大まかな配置や姿図を造ります。

それを形にしていく訳なのですが、どうもしっくりこない場合は、最初から全てやり直し。

造り上げたイメージを壊して、改めて造り上げるのは、結構しんどい作業で全く前に進まない事の方が多い。

 

図面として描き始めれば早いのですが、そこまでの時間が結構掛かってしまい、時間的な余裕をもってのプラン提出は中々出来ず、いつもギリギリになってしまう・・・

(決して、ケツに火が付いてから始めるのではありません・・・(・ω・)/)

 

どんなプランニングでも頭が発熱する位、考えたものですから、自分の宝物の一つです。

結果、お客様のほころぶ顔がなによりうれしい一瞬です。

今日は新しい案件の現地測量に行ってきました。

現場は近郊の田んぼに囲まれた新しい開発地です。

地目は田んぼですが、地主さんは畑をしていました。

畔の用水では小魚やタニシそしてヒルもいました。

水がきれいな証拠です。

しかし、ここは造成をしなくてはいけないので、ここに居る生き物たちとって、

近々災いが降り注ぐ事になり、何だか複雑な気分でした。

私どもの仕事(人間の開発行為)=環境破壊なのです。

 

我々は、ほかの命を奪いながら生きているのです。

人間だけではなく、他の生き物もそうですが、自分たち以外の命を奪わないと生きていけないのです。

この事は決して忘れてはいけません。

ゆえに、少しでも環境に貢献できる建物を造る事が、とても大切なことなのです。