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基礎と地盤の選び方

2012.01.20

基礎と地盤の選び方

 

 先回のコラムに書いたように、最近の人たちの話し言葉が非常に気になるのは私だけだろうか?
 なになにとか、じゃないですか、よろしかったでしょうか、何々のほう、千円から、ラーメンになります、全然大丈夫、などなど・・・・。
 まあ大体耳にする言葉は決まっているのだが、それらの言葉使いは間違っていると誰も教えてくれないのだろうか?
 ご注文のほうなどはどっちの方か分らないし、千円からはお金を一銭も貰ってない。
 まして醤油ラーメンは勝手に味噌ラーメンにはならない。
 「私的にはラーメンとかすきじゃないですか。」などと言われると何も返事をしたくなくなるし、自分はラーメンが好きだというのを相手に聞いてどうすると思うし、私的とか言われても一体何の事だか全然分らないのだ。
 「私はラーメンが好きです」と言えば済むはずなのにわざわざ余計に話すことになるので話の苦手な私は、御苦労な事と思うのである。
 私もラーメンが大好きなのでお店に入って、正しい言葉使いの店員さんがいるとラーメンの味も数段おいしくなって、ついつい大盛りを頼んでしまうのである。

 

 最近の住宅関係のチラシなどを見ていると、「当社の建物は基礎はべた基礎で一階の床も剛床構造、構造材の接合部も金物をふんだんに使用していますので地震に強い!窓は断熱サッシ+ペアガラスで断熱性も抜群!」などと、どこのメーカーも同じ様な事が書いてある。
 しかしこれもある意味、正しい日本語は使われていないのだ。
そもそも住宅の基礎は地盤によってはべた基礎を採用して不利になる場合もあるので(地盤が悪く杭や地盤改良をしない場合)注意しなければならない。
 地盤が悪ければ、お客様にきちんと説明をして地盤改良等の処置を講ずるのが正解である。又、一階の床が”剛床”この意味が私には理解できない。何か構造的にどんな意味があるのか暇な時に調べておこう。
 構造体に金具を使用して補強することは今では当たり前の事で、先の中越地震でも普通に施工した新しい住宅で倒壊等使用禁止になった建物は殆ど無かったそうだ。
(大体、マスコミは壊れた古い建物ばかり取り上げ過ぎだし、壊れなかった家をもっと取り上げるべきである)
 あと、建物の開口部は断熱サッシを使うのも当然の事で、そもそも開口部だけ断熱性能を上げても意味が無く、建物全体で考えるべきである。
 最低でもその地域の断熱性能(次世代省エネ基準)は確保したい。
 断熱の性能をきちんと表示してあるチラシは無いに等しい(特に今流行の安住宅などは高断熱高気密住宅とも書いていない?)ので建物の断熱性能であるQ値(熱損失係数)等の数字をしっかりとお客様に提示する事が大事である。

 



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