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住宅の照明、証明器具について

2012.07.02

設計で平面計画などのプランニングも大事だけれども、

結構気を使うのが照明器具である。

個人的にはいつも蛍光灯の下で仕事をしているので、

どうも「蛍光灯」というものに余り良いイメージ(照明のアンバイとして)がない。

 事務所や商店建築ならば平気で蛍光灯を選ぶのだが、

住宅では昔ながらの白熱灯系が好きである。

省エネの観点から言えば消費電力が多目なので本当は良くないのでしょうが、

器具も安いし、電球といえば100円でお釣りが来る。

造るのにも、廃棄時も環境負荷が少ないと屁理屈をこねてみる。

(最近は蛍光灯のリサイクルシステムは良くなって来ている)

どうも蛍光灯の下では、なんとなく安らぎを覚える事が出来ないような気がするのである。

蛍光灯の明かりも色々な色が出たので一概に言えないけども、

夜、事務所のように明るい部屋で晩酌をしても味気ない気がしてならない。

 昨今の住宅の照明は明るすぎる傾向があるようだ。

ホテルのラウンジでもレストランでも煌々と明かりが点いているところは無いはずで、

極論を言えば、リビングでもロウソクの明かりが美しく見えるくらいが丁度良いのではないかと思う。

 今回設計した上越の事務所の基本照明はLED照明を採用。

色々、LEDメーカーから資料を集めたら面白い事に、

いわゆる照明器具メーカー(たとえばパナソニック、東芝など)以外の

畑違いのメーカーが作っている。LEDその物を家電メーカーでは余り造ってはいないらしい。

 LEDそのもの自体詳しい事は解らないけれども、

とにかく価格が高い!蛍光灯タイプは普通の器具と比べると価格が10倍位する。

ダウンライト型(DL)は器具にもよるが約2~3倍。

省エネ、超寿命で余り熱の発生も少ないので良いけれども、

まだまだ一般家庭に普及するには時間が掛かりそう。

明るさについては蛍光灯と遜色ない位になってきているが、意外と暗く感じる。

 これは光の特性が、白熱灯や蛍光灯の様に余り広がらないので真下は明るいが、

部屋に入った感じは暗いイメージを受ける。

乱反射が少ないので、パソコンなどを使われる方は目の疲れが少ないそうだ。

  器具の種類は未だ少ないけれども、

電球タイプもあるし(白熱電球をLEDの電球に替えるだけでOK)、

ダウンライト類はそれほど価格も高くないし、

玉切れも、消費電力も少ないので採用されては如何だろう。



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