エシカルハウス人、自然、未来にやさしい家
連絡先・電話番号 資料請求 お問い合わせ

真贋2 ニセモノと本物の素材

2012.01.20

真贋2 ニセモノと本物の素材

 

 さて、建築業界にも似て非なるものが沢山存在する。
 その代表格はサイディングである。色々なメーカーより何種類も発売されており、金属からセメント系まで、タイルから木目まで模した品物が出ている。
 しかしよく考えると、これはタイル風であり、木目調であり本物に似せているのである。最近はコンクリートの打放し模様まである。(聞くところによると外国にはこの様な品物はあまり無いそうだ。)

 近年、特に自然住宅や天然素材がもてはやされるようになった。
集成材や練付材(集成材などに薄い木材を貼り付けた物)も本来から言えばニセモノで、無垢の材料ではない。
しかしこの場合、比較的安価で材料の狂い難い事や強度(特に構造材)等が本物より優れるという利点もある。
私もなるべく本物の材料を薦めるが、お客様の予算がどうしても第一になるので使わざるを得ない場合が多い。その場合当然、安全な材料を探して御提案していく。
無垢の材料や和紙などを使うと材料費も高くなるし、良い物を使えば使うほど職人の手間賃も高くなる(和紙そのものはあまり高くはありませんが・・・)
一般の方々の住宅は坪数がそう多くないので諸に坪単価が跳ね上がる事になる。
又、そこに住む方々も、後々それなりに手入れやメンテナンスが必要で費用も手間も掛かる。
全てそういった材料を使えばいいに越した事はないだろうが、特に木材などは当然狂いや割れ等も生じるし、隙間もでる。
(家具や建具に使えるような材料で施工すれば問題は少ないだろうが、お金が幾ら掛かるかわからない)予算のバランスも大事でどうしても使いたい場所等をよく考え、メンテナンスの事など事前に十二分に施主様と話し合い、お互い納得の上で材料を選定していく事が大事ではないだろうか。




エシカルハウスが“ 体感 ”できます

「本当に真冬にエアコン1台で家じゅう暖かい?」
「本当に真夏もエアコン1台で快適?」

あなたの五感で体感してみてください。
下の画像をクリックすると体感住宅の案内へ移動します。


エシカルハウスがもっとよくわかる3冊のガイドブックです

当社が建てている家が「どんな家」かよくわかるカラーでとっても見やすい「施工事例集」と「パンフレット」です。建物の「価格」も詳しくわかります。

新潟の気候にあった本当に良い家の選び方のノウハウ集と欠陥住宅を造らせないためにチェックすべきポイントがわかる資料、実際の住み心地のインタビューもご覧になれます。

下の画像をクリックすると資料請求の画面へ移動します。


ページの先頭へ▲