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「床暖房」 と 「床下暖房」の違いを簡単解説

2016.03.24

床暖房と床下暖房の違い、メリット・デメリット

床暖房と床下暖房。

似たような言葉だけれど違いをあらためて確認してみましょう。

そもそも、「床暖房なら聞いたことがあるけれど床下暖房って?」という方も少なくありません。

この記事では床暖房と床下暖房の違い、メリット・デメリットを整理します。

床暖房

床暖房

床暖房は、床自体がホットカーペットのように熱源になり足元を暖めるものです。

床からの輻射熱もある程度は見込めますが室内を暖めるにはエアコン等の補助暖房が必要。

床暖房は、風がない・音がないというメリットがあります。

熱源機や温水マット、専用の床材が必要なので初期費用が大きく、日々の電気(ガス)代・交換時の工事費用も大きいです。これは、床暖房のデメリットと言える部分です。

床下暖房

床下暖房

床下暖房は、床下の空間(または部屋の隅)に市販のエアコンを1台設置し、基礎コンクリートを暖めて蓄熱することで、ゆるやかに暖かい空気を家じゅうに循環させるものです。

気を付けないと空気が乾燥することもあります(デメリット)が、エアコン1台だけなので初期費用は小さく、無垢など床材は自由に選べます。(メリット)

熱源がエアコンだけなので日々の暖房費、交換時の費用が小さくてすみます。(メリット)

お客様にとってはメリットが大きいので当社では採用しています。

床下暖房は、断熱気密の技術が必須(簡単にはできない)な上、大手メーカーにとっては利益にならないので、あまり宣伝されていないのかもしれません。

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