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冬に寒い家・暖かい家の簡単な見分け方とは?

まずは冬に寒い家と暖かい家の違いについてお話しします。
佳織さんは寒いのが苦手ということですよね。

はい、今住んでいるアパートがすごく寒いんです。

朝なんて吐く息が白くなるもんね。
目覚まし時計が鳴って起きようと思っても、寒くて布団から出たくないね。

ストーブつけてもなかなか部屋が暖まらないし、なんだか足元も冷えた感じがするしねぇ。
新しい家は暖かくてホッとできるお家にしたいな。

そうですね。新潟は冬の寒さが厳しい地域ですからね。

冬は降雨量が多くて日照時間が少ない。
強風が吹いたり雪が降ったり、激しい雷が発生したりもする。
冬に暖かくてポッカポカの家に住みたいと思いますよね。

はい。冬さむい家には住みたくないです。

じつは、冬に暖かくならない家は外観から簡単に見分けることができるんですよ。

えっ? 外観で家の中のことが分かるんですか?

はい。
佳織さん、冬の寒いとき、軒先につららがいっぱいついている家を見たことありませんか?

あります、あります!
ズラーって大きなつららが横並びに屋根からぶら下がっていて、鉄琴みたいって思ったことがありました。

ははは、鉄琴とはうまい例え方ですね。
でも、感心してちゃいけないんですよ。
実は、非常に寒い時に大きなつららができる建物は、冬に暖まりにくく寒い家なんです。

つららのできる建物は寒い家なんですか?
でも、どうして?

つららは屋根の雪がとけて、その水が凍ってできるものですよね。
つららの元になる水は屋根から供給されている。

では、屋根の雪をとかす熱はどこでできるのでしょうか?

太陽の熱?
でも、それは春先ですよね。
新潟の日照時間って少ないし、気温もあがらないと思うし……。

とすると、熱源があるのはどこか。

家の中?

そう、家の中なんです。
部屋の中で暖められた空気が壁と床のすき間から抜けて、壁内を通って上に昇り屋根の雪をとかしている。

部屋の暖かい空気が外に逃げているってことですよね。
それだと、どんなに暖房しても部屋が暖まらない。

はい、では問題です。
暖かい空気を逃がさないようにするためには、どうしたらよいと思いますか?

僕はもっちゃんのセミナーで話を聞いていて答えを知っているから、佳織ちゃん答えてみて。

その答えが新潟で心地よい住宅に暮らすための必須要素ということなんです。

 

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