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新潟市坂井砂山 K様邸

2012.01.21

無垢材と自然素材をふんだんに使った、長期優良住宅ができました

DATA
家族構成…ご夫婦2人
敷地面積/230.08㎡(69.60坪)
床延面積/113.83㎡(34.18坪)
 1階床面積/71.22㎡(21.54坪)
 2階床面積/38.92㎡(11.77坪)

仕様概要
外壁 :シラス壁、一部杉板貼り
内部壁:漆喰塗り、和紙貼り、チャフウォール塗布
(臭い・湿気が気になる部屋に使用)
床:無垢杉板、減農薬畳(和室)
断熱材:壁 – セルロースファイバー120㎜厚
    天井 – 高性能グラスウール155+85mm 計240mm厚
木部塗装材:柿渋(自然塗料で防腐防虫効果もある)
断熱性能(Q値):1.6

設計にあたって

 横浜在住のお客様で、定年を機に新潟へ定住をご希望とのことでした。
設計の打合せは、定期的に新潟へ足を運んでいただく事もありましたが、メールでの連絡、図面やサンプルを送る等の方法で、物理的な距離を感じることは殆どなく進められました。

 工事開始以降は、現場を直接見てもらう事もありましたが、普段は定期的に現場写真を送り進捗状況をお知らせすることで確認をしてもらいました。 断熱材は主にセルロースファイバーを使用しましたが、主原料は新聞古紙で天然の木質繊維です。高い断熱性ばかりではなく、吸放湿性に優れており適度な湿度を保ち、また音も伝えにくくするので高い防音性を併せ持っています。この断熱材を使うと、暖かく涼しいだけでなく、静かな快適性も求めることが可能かと思われます。

 設計のポイントとしては、高齢になり、将来、万が一体に不自由が生じて車いすを利用したり、介護を必要とすることがあったとしてもリフォームが不要な設計にしました。一階は車いすでの生活が可能です。トイレも一階は介護者が介護できる大きさです(スペースの大きさは通常の1.5倍です)。

デザイン的には、現代和風テイストで、色調は落ち着いた感じにしました。

 

夜のアプローチ。ライトアップされ、しっとりした佇まい。とてもいい雰囲気です。

断熱性能(保温性能)Q値について補足

 Q値とは、住まいの保温性能を示す目安の値で熱の逃げにくさを表しています。値が小さいほど保温性が高いと言えます。熱が逃げにくいということは、熱が入りにくいとも言えますので、寒い冬にも暑い夏にも居住性のがいいということです。 少しの暖房エネルギーで家中が暖まりますし、同じ原理で夏は外からの熱の侵入を防ぎ、冷房を効きやすくすることができます。 暑くなった部屋にエアコンを使って温度を下げても、エアコンを止めるとすぐにまた暑くなるならば「Q値」が大きいということを示しています。 次世代省エネルギー基準値では、新潟がQ値=2.7、北海道が1.6と定められています。 この住宅は、Q値=1.6なので、寒い北海道でもクリアできる住宅と言えます。

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