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現在の建物の向きと昔の建物の向き

2010.07.06

先日敷地の測量に行った建物の基本計画を始めました。

農地の転用が必要ですので来月の始めまでに、建物の大きさと配置を決めなければなりません。

敷地は東西に広く、計画しやすい敷地なのですが、最初に建物を置く場所にはいつも悩みぬきます。

 

諸条件によりますが、現在の建物は大体、敷地に余裕がある場合、南側を外部へ開放します。(大きい開口部をつくる)

しかし、昔の建て物(住居系)は余り、方位などは気にせずに、道路のあるほうに開放しています。

つまり、人の出入りがしやすい方に縁側が有り、隣人など親しい間柄の人などは、玄関などから入る事はせず、縁側、いわゆる庭から出入りしていたのです。

玄関は、家の主人や目上の人が出入りするもので、家人は勝手口から出入りしたのです。

日射の関係も、昔の建物は夏を如何に快適に過ごす事を旨としていましたので、現在のように室内に、日射を進んで取り入れるなどという事は全く考えてはいません。

まして、武家屋敷などは全て藩の官舎(社宅のようなもの)ですから、

南向きが良い」とか、「北向きの敷地は嫌だ」などと言う事は一切出来ません。

大名屋敷や上級武士などは別ですが、一般の武士の世帯は、普通に町人と交わっていたようですし、仲の良い者同士、自由に家を出入りしていたようです。

つまり、家の造りは人に向かって開放的な家が主流だったようです。

 

昔は、建物の造りからしても、人々の繋がりが深く、解放的で安全なコミュニティーだった事が解ります。



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