ようやく梅雨らしく

2012.07.05

今日、新潟はようやく梅雨らしい天気。

しかし、午後から雷雨。

極端ですね。

夕暮れの雨の合間にカッコウが涼しげに鳴いています。

但し、夜中に鳴くのはご勘弁ね!

 

昨日は

化粧で表しの柱材のチェックで

高岡市へ材料検査。

一人で行くのが嫌なのでM彦を道ずれに。

 

今施工中の家は

1階の壁仕上げが漆喰仕上げの為、

真壁納めとしています。

外周の壁を真壁にする場合、

断熱材を薄くするのが嫌なので

(全体から見れば、いくらも変わらないけれど・・・)

120x150の柱を使います。

構造体が大きくなるので、見た目も良いし、

オイラはよく使う方法です。

 

壁の漆喰もそうですが、仕上げ材も呼吸のできる物にし、

木を室内に沢山表して、無垢の床板を使うと、(無塗装)

今日の様な湿度の高い日でも室内は、

全くと言って良い程

ベトツキ感がありません。

家の中が乾燥しているという意味ではなく、

肌に感じ方が、違います。

床は木が湿気を吸ってくれるのでサラサラしています。

スリッパもいりません。

素足が気持ちいいのです。

 

集成材の構造体、既製品のベニアの床、

ビニールやプラスチックなどで仕上げられた

家はこういう風にはいきません。

 

多少割れたり、狂ったり、傷がつきやすくても、

本物の木の家がオイラは大好きです。